KANEKO Laboratory

Research Organization of Science and Technology

Ritsumeikan University

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Research

Theme1|導電性・耐食性・低コスト・軽量化を実現する燃料電池セパレータ

燃料電池・水電解セルのセパレータは、コストと重量の大きな割合を占める重要部材であり、酸性環境下でも導電性と耐食性を両立する必要がある。本研究では、高価なチタンや貴金属材料に代わり、ステンレスと酸化スズを組み合わせることで、低コスト・軽量かつ高耐久なセパレータの実現を目指す。

Theme2|c-sapphire基板上一次元フォトニック結晶の設計と波長フィルタ応用

輻射熱乾燥では、分子吸収に寄与しない波長の光がエネルギー損失となる。本研究では、c-sapphire基板上にα-Fe₂O₃とα-Ga₂O₃からなる一次元フォトニック結晶を設計し、3 µm帯を透過、2 µm・4.5 µm帯を反射する高温安定な波長フィルタを実現し、乾燥炉のエネルギー効率向上を目指す。

Theme3|MgZnOを用いたp型深紫外固体発光デバイス

水銀灯やエキシマレーザーに代わる、水銀フリー・希ガスフリーの深紫外固体光源が求められている。本研究では、MgZnOを用いた深紫外発光デバイスに着目する。ただし岩塩構造のMgZnOではp型化が極めて困難であるため、電子線励起による高効率・高出力発光デバイスの実現を検討する。

Kaneko Laboratory
Research Organization of Science and Technology Ritsumeikan University

1-1-1 Noji-higashi, Kusatsu-shi, Shiga 525-8577
Biwako Kusatsu Campus, Ritsumeikan University
High Technology Research Center Room 141, Room 143 (Kaneko Lab. students’ room, laboratory)
Room 107, Disaster Prevention System Research Center (Kaneko’s room)

 
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